BENCHMARK / コマンドライン版2ちゃんねるトリップ検索ツール Trip-Mona (for Windows)

ベンチマーク版Trip-Mona

これまでに沢山の方にベンチマーク結果を報告していただきました。皆様にはあらためて御礼申し上げます。現在、ベンチマーク結果の新規募集は行っていません。

またいずれパフォーマンスUPしたNewバージョンが完成したら、何らかの形でお願いすることになると思いますのでその時にお願い致します。 ベンチマーク版はトリップ検索環境の評価にお役立てください。

ベンチマークテストを行うには以下のTripMonaベンチマーク版をダウンロードして実行してください。

ダウンロード

Win32バイナリ(ベンチマーク版) [zip圧縮:35.4kB]
md5: 5ac0b6fed005be50847d37714a8cb824

*ベンチマーク版では検索のパフォーマンスに関するログが実行ファイル("tripmona.exe")と同じフォルダ内、"benchlog.txt"というファイルに出力されます。(※83万トリップ計算するごとに出力)

これまでに寄せられたベンチマーク結果については、サポートスレの過去ログを参照してください。

ベンチマーク結果の見方

---- Trip-Mona Ver. 0.9.14 ----
Intel(R) Pentium(R) III Mobile CPU 750MHz
Detected: MMX/SSE 747.7MHz
Task(total):816807.75
Task(init):17938.88(2.2%)
Task(core):794213.76(97.2%)
Task(comp):4655.11(0.6%)
検索パターン数: 5
検索速度: 58.283(k/s)

Task値とは、処理に要した動作クロック数をあらわします。 この値はCPUのクロック周波数には依存しません。このためクロック周波数の違うCPU同士を比較するのに便利です。 これが小さいほど内部効率が良い(TripMonaでのトリップ検索に向いた構成のPCである)ということになります。

※検索速度は、CPUのクロック周波数をこのTask値で割ったものに比例します。

Task(init) : 計算前の初期化処理部分
約12kBytesのメモリ空間に計算用データを用意します。
SSE、E-3D Now!が有効か否かで若干、変わります。
Task(core) : トリップ計算中枢のcryptコア・ループ計算部分

パフォーマンスの大部分はここで決まります。
ここでは128kBytesのメモリ空間に連続アクセスすることになるので メモリからキャッシュにデータが転送される際に遅れがあるか否か等で大きく変わってきます。
SSE、E-3D Now!が有効だと ループ自体を回すのに要するクロック数が減るのですが キャッシュで律速してる場合はこの効果はあまり関係なくなります。
Task(comp) : 計算したトリップが検索条件と一致しているかどうか比較する部分
検索パターン数にほぼ比例して変化します。
SSE、SSE2、E-3D Now!が有効か否かで少しだけ変わります。

ベンチマーク統計

これまでに、たくさんの方にβ版でのベンチマーク結果を報告していただき、本当に感謝しております。

集まったデータの統計をとってみるとcryptコア・ループを実行するのに要するクロック数[Task(core)の値]は次のようになりました。比較の参考にお役立て下さい。

コア・ループ実行に要するクロック数の平均値(値が小さいほど高効率*)

Pentium III(Coppermine) Intel Pentium III(Coppermine) 0.74Mcps 74万
Pentium III(Tualatin) Intel Pentium III(Tualatin) 0.77Mcps 77万
Celeron(Tualatin) Intel Celeron(Tualatin) 0.78Mcps 78万
Celeron(Coppermine) Intel Celeron(Coppermine) 1.98Mcps 198万
Pentium4(Northwood) Intel Pentium4(Willamette) 1.50Mcps 150万
Pentium4(Willamette) Intel Pentium4(Willamette) 1.94Mcps 194万
Duron AMD Duron 2.72Mcps 272万
Athlon XP/Athlon MP AMD Athlon XP/Athlon MP 1.89Mcps 189万

*この値はTripMonaのコード(SIMD命令を用いた整数演算を中心とした処理)実行における効率であり、プロセッサの優劣をあらわすものではありません

ページトップへ