DOCUMENTS / コマンドライン版2ちゃんねるトリップ検索ツール Trip-Mona (for Windows)

動作環境

MMXをサポートするCPUを搭載したWindows 98/Me/2000/XPが稼動しているPC専用

  • *Trip-MonaはMMXの命令セットを使用しているため、これをサポートしたCPUが必要です。
  • *SSE/SSE2/Enhanced 3D Now!対応?これらが使えるCPUでは若干、検索速度が上がります。
  • *マルチプロセッサには対応していません。複数起動で対応してください。

パフォーマンス

高いCPU占有率でトリップ計算をするので、検索しながら同じPCで他の作業をするのは困難を極めます。基本的にはPCを使用してないときに走らせておく使い方をお勧めします。

TripMonaヘルプ

コマンドラインオプション

起動時にオプションをつけることで一部の動作指定が可能です。

tripmona [-i 入力ファイル名] [-o 出力ファイル名] [-l 検索継続時間] [-c トリップ文字数] [-r] [-x]
-i 入力ファイル名:検索するトリップを記述したファイル名(省略時:target.txt)
-o 出力ファイル名:見つかったトリップを出力するファイル名(省略時:result.txt)
-l 検索継続時間:検索終了までの制限時間を数値で設定します(省略時:時間制限なし)

※時間指定には時間の単位が使えます(h:時間/m:分/省略:秒)

-c トリップ文字数:トリップの文字数を指定します(省略時:10文字)
-r :検索順をランダムに変更します
-x :結果を"(TRIP) : #(KEY)"の形式でファイルに出力します
  • 例1:tripmona -l 60m (60分間検索)
  • 例2:tripmona -i input.txt -o output.txt -l 10h (input.txtに記述されたトリップを10時間検索し、結果をoutput.txtに出力)
  • 例3:tripmona -c 8 (8桁トリップを検索)

入力ファイルの記述方法

入力ファイル(target.txt)

Trip-Monaは特に指定しない限り、実行ファイルと同じフォルダ内にある"target.txt"というファイルを読み、そこに記述された文字列を含むトリップを検索、結果を画面上および出力ファイル("result.txt")に出力します。実行前にあらかじめこの検索したいトリップを記述した入力ファイルを用意しておく必要があります。

トリップ文字列

トリップに現れる文字は次の64種類だけです。

./0123456789
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
abcdefghijklmnopqrstuvwxyz

また、末尾(10文字目)は次の16種類に限られます。

.26AEIMQUYcgkosw

複数検索

入力ファイルには希望のトリップを複数記述できます。"TAB","スペース","改行"などで適当に区切って書いてください。基本的には完全一致検索のみ可能です。 必要なパターンは全て書き出してください。

検索対象数

読み込める入力ファイル("target.txt")の容量は4kBまでとなっています。また、TripMonaで扱える検索パターン数は2048までとなっているので、パターン数がこれを超える場合はエラーとなります。ターゲット数とパターン数の関係についてはSUPPORTに解説があるので、そちらを参考にしてください。

ワイルドカード

任意の一文字に一致するワイルドカード"?"が使えます。

先頭一致指定

先頭に"^"記号をつけておくと先頭一致指定になります。何もつけずに書くと希望の文字列が先頭以外に現れたトリップにもヒットします。

末尾一致指定

末尾指定は標準では出来ませんが、上記のワイルドカードを使って前を埋めると末尾指定相当のことが出来ます。

  • 例:??????MONA (末尾4文字がMONAとなるものにヒット)

文字範囲指定(β6+版 ver.0.9.42以降)

[ ]を使うとその中に記述された文字のどれか1つを使うとして展開した複数のターゲットを一度に記述できます。[ABCD]のように全て列挙する形式および、[0-9]のように"-"を使用して範囲で指定する形式が使えます。

  • 例1:^[Mm]ona 先頭のみ大文字小文字どちらでもOK・・・2パターン
  • 例2:^[Tt][Rr][Ii][Pp][Mm][Oo][Nn][Aa] 8文字先頭区別なし・・・256パターン
  • 例3:^[1-9]Get/ 1から9の数字が先頭・・・9パターン

検索条件の変更

入力ファイルはトリップを約7800万個計算するごとに再読み込みされます。したがって検索対象の追加・削除があっても、その度にプログラムを再起動する必要はなく、プログラムは実行したまま次の読み込みまでに入力ファイルを書き換えておくだけで検索条件の変更が可能です。

ページトップへ